2016年02月21日
物販紹介
香川県・小豆島【手延べそうめん・細口】
小豆島手延べそうめんの起源は
約400年前の江戸時代の始まり
小豆島池田の方がお伊勢参りの後
立ち寄った三輪から
技術を持ち帰ったと言われています
淡路島産の干し海老の出汁で
お召し上がり下さい
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
小豆島手延べそうめんの起源は
約400年前の江戸時代の始まり
小豆島池田の方がお伊勢参りの後
立ち寄った三輪から
技術を持ち帰ったと言われています
淡路島産の干し海老の出汁で
お召し上がり下さい
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
小豆島のヤマロク醤油
鹿児島県喜界島の粗糖
枕崎産の鰹節など
炊き出すための調味料も厳選しています
小豆島の醤の郷(ひしおのさと)」から届いた
添加物を一切使用していない
こだわりの味をどうぞ
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
農薬・化学肥料を使わずに育てられ、
そこに小豆島産スダチ、国産100%きび砂糖
オーガニックスパイスをあわせて
丁寧に煮だしました
爽やかな風味は、
ホットジンジャーがオススメ
炭酸で割れば、ジンジャエールに
お酒や料理の調味料としても
お使い頂けます
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
大根、お豆腐、豚のしょうが焼き、
ブリの照り焼きなどにもどうぞ
深い味わいと豊かな香りが広がります
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
形がキレイに整っているため
ケーキやデザートによく使われています
甘み・酸味・香りのバランスが良く
生クリームなどと相性が抜群です
甘い香りにしっかりとしたつぶつぶ感
あと味はさっぱりと
ヨーグルトやパンケーキとともに
お召し上がりください
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
瀬戸内海・小豆島の山々に囲まれた盆地
肥土山(ひとやま)地区で育てられました
名前の通り、土壌が豊かで
他にもたくさんの農作物が実ります
初秋には黄金色の稲穂が
棚田いっぱいに広がります
島の恵みがたっぷり詰まったお米です
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
瀬戸内海に囲まれた小豆島は塩造りが盛んで
その良質な塩は「島塩」ブランドとして
江戸時代には、幕府へ献上していました
それを昔ながらの製法で復活させたのが
塩屋 波花堂の蒲敏樹(かばとしき)さんでした
やさしいからみでほんのりと甘みを感じる
小豆島の海、そのものの味
ごま塩おむすび、天ぷらにと
手作りの塩を味わってください
写真 文
幸 秀和
2016年02月21日
物販紹介
熟れ具合や傷などを目で確かめながら
選りすぐりだけをひと粒ずつ摘み取ります
一世紀以上にも及ぶ歴史をもち
2013年にロサンゼルスで行なわれた
国際エキストラバージンオリーブオイル品評会で
香川県から出品した15点全てが
金賞または銀賞に輝くなど
世界からも評価されています
辛味と苦味がバランス良く
やわらかな風味が特徴で
カルパッチョやバケットなどと
相性が抜群です
写真 文
幸 秀和
2016年01月30日
物販紹介
30年ほど前から、「青いレモン」を
特産品として島おこしをはじめた岩城島。
黄色くなる前のとれたての
青いままの新鮮なレモンを使った
マーマレード。
防腐剤・ワックスは使用しておらず、
皮まで安心して
召し上がっていただけます。
レモンと聞けば、酸っぱい味ですが、
ひとたびこのジャムを口にすれば、
程よい酸味がありながら、
甘くまろやかな味に驚きます。
青い色は見た目にもさわやか。
ヨーグルトやクリームチーズと
相性もぴったりです。
文 辻原 真由紀
写真 幸 秀和
2016年01月13日
物販紹介
壱岐島産の柚子果汁に、
はちみつと砂糖を加えてつくった
優しい味わいの柚子飲料です。
着色料・保存料は使用していません。
冬はお湯で薄めてホットジュース、
夏は冷たいソーダで割って柚子ソーダなど、
季節に合わせて様々な飲み方を
お楽しみください。
酢物の隠し味や焼酎カクテルにもどうぞ。
文 辻原 真由紀
写真 幸 秀和