2016年11月11日
物販紹介
【安納芋グラッセ・酒井屋】鹿児島県・種子島
さつまいもが初めて栽培された種子島。種子島安納地区で栽培された安納芋だけを使用し、芋本来の自然の色や甘味を生かすようそのまま蜜漬けし、グラッセに仕上げました。柔らかな食感とふんわり広がる安納芋の甘さをお寛ぎのひとときにどうぞお楽しみください。
文 長尾 智史
写真 幸 秀和
2016年11月11日
物販紹介
さつまいもが初めて栽培された種子島。種子島安納地区で栽培された安納芋だけを使用し、芋本来の自然の色や甘味を生かすようそのまま蜜漬けし、グラッセに仕上げました。柔らかな食感とふんわり広がる安納芋の甘さをお寛ぎのひとときにどうぞお楽しみください。
文 長尾 智史
写真 幸 秀和
2016年11月11日
物販紹介
美しく、華々しい黒潮に囲まれた種子島。島の最南端、門倉岬で海水を加熱せずに、 枝条架という竹で作った櫓に流し、風力と 太陽光で濃縮させた海水を温室でじっくり結晶化させた生産量が限られた希少なお塩。
辛味は強くなく、ふわりと後から塩気を感じる優しい味わいは付け塩やお肉やお魚にぱらりとかけてお使いいただけます。
文 長尾 智史
写真 幸 秀和
2016年11月11日
物販紹介
さつまいもが初めて栽培された種子島。厳選された種子島産の紫芋を焼き芋にし、鮮やかな紫色を生かして蜜漬けにしました。ポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれています。
文 長尾 智史
写真 幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
1300年の歴史をもつ大島紬は、 世界三大織物にも選ばれる 日本を代表する織物です。
「染め」「織り」に30近くの工程があり、 一反織られるのに半年以上もかかります。
華やかな印象の「龍郷柄」や 落ち着いた雰囲気に十文字が入っている 「秋名バラ柄」は女性物の最高位。 男性物の最高位は西郷隆盛の名を冠し、 最高の技術が要求される「西郷柄」 などがあります。
写真 文
幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
三百年を超える歴史を持つ奄美特産黒糖を独特の技術で落花生に加味した自然食品。
黒糖と落花生の独特の風味がお茶の友として好評で、
奄美群島を始めお土産としても人気です。
写真 文
幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
春になると桜や梅に似た白い花を咲かせ、収穫期は夏の訪れを感じる果物です。
すっぱいもも(酸っぱい桃)から「スモモ」と名付けられました。
たんかんはミカン科の常緑樹で「ポンカン」と「オレンジ」の自然交配種。
酸味が少なく甘味に富むのが特徴です。奄美大島では、鶏飯の風味付けなどに
使われています。
コトコトと長時間煮詰めて、丁寧に手作りされた南の島の恵みです。
クラッカーやヨーグルトなどにお使いください。
写真 文
幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
奄美の海水から精製されたこだわりの塩。奄美地方の方言で塩は『ましゅ』と呼ばれています。素材を引き立てるまろやかな味わいのお塩です。
天ぷらやおにぎりなど、塩の旨みを感じるお料理にどうぞ。
写真 文
幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
奄美では、グァバの事をばんしろうと呼ぶのが一般的です。
ほのかな甘さと、果皮の持つ渋み・苦味があわさった、さわやかな味わいです。
ビタミンCが豊富に含まれており、 風邪予防、美肌効果などがあると 言われてます。
月桃は、ショウガ科・ハナミョウガ属に分類される多年草です。
日本では九州南部~沖縄にかけて自生しています。
甘く爽やかな香りは、ストレスを和らげる効果もあると言われており、
お茶だけではなく、アロマオイルなどにも使われています。
写真 文
幸 秀和
2016年09月15日
物販紹介
粗糖とは精製される前の砂糖で色は茶色、 まだ蜜が残った状態のものです。 サトウキビ、粗糖、精製糖(上白糖など) へと順に加工されていきます。収穫されたサトウキビは、畑の近くにある製糖工場へ運ばれ、サトウキビの搾り汁を煮詰め、不純物を除き、遠心分離機で蜜分を分けて結晶状態(原料糖・粗糖)にします。
写真 文
幸 秀和
2016年07月12日
物販紹介
昆布が豊富な利尻島の家庭では、必ず昆布だしをとる習慣があります。利尻島産昆布と鹿児島県本鰹節を使用し、食塩・化学調味料は一切使用しておりません。
文 辻原 真由紀
写真 幸 秀和