しまたび展
五感が喜ぶとびきりの愛知3島へ
presented by 明治大学 政治経済学部 木寺元ゼミナール
愛知3島の魅力は豊富な海の幸と雄大な自然だけにはとどまりません。島人の、島を誇りに思う姿や島の保全・繁栄に向けた責任感、島人同士の交錯は、島のリアルとして私たちの過ごした島時間に色濃く残りました。そうした島時間を東京のお客様にもお過ごしいただくために、五感にアプローチできるような「しまたび展」を開催することとなりました。入場無料の写真展ブースに加え、驚きの島食材に触れて頂く機会もご用意しております。また、海の音色に包まれながら、「お手製しまだより」で大学生が感じる島の姿をお楽しみください。メニューには、大アサリやタコ、タイラ貝など島の自信の特産を、島の食べ方でご用意してお待ちしております。
島のリアルを味わえる店舗を目指して、五感にアプローチしたしまたびをプロデュース致します。
《味覚・嗅覚》
素材のかおり、旨みを島人の食べ方で楽しむ
《視覚》
写真展ブース設置により、大学生の活動の記録、大学生の視点で気づく島の良さ、および生産者の顔に想いをめぐらす
《聴覚》
ゆったりとした音楽の中で島たびの非日常感に酔いしれる
《触覚》
大アサリやタイラ貝の驚きの大きさに一瞬の非日常を味わう