贅沢な島々の幸があつまる、開放的な軟石空間。——

利尻島の古材を使い、大正から歴史を刻む軟石建物をリノベーションした店内は、約150種類もの島の品々がお求めいただけます。オープンキッチンで扱うのは、北海道の島々を中心とした島食材。素材を大事に、かつ豪快に使った焼き物や郷土料理の数々をお楽しみください。
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※離島キッチン札幌店は北海道・利尻島のNPO法人 利尻ふる里・島づくりセンターが運営しています

札幌店の今月の島

北海道・奥尻島

奥尻島は北海道の南西部の海上に浮かぶ島で、アイヌ語で「向こうの島」を意味する「イク・シリ」が由来です。その歴史は古く、約千年前の縄文時代早期に人が移り住み、多くの貴重な遺跡や遺物が出土しています。1767年(明和4年)に田口九兵衛が漁業を営むために移住して以来、永住する人が増えたといわれ、奥尻郡、奥尻村という名称を経て昭和41年に現在の「奥尻町」となりました。北海道では利尻島に次ぐ2番目に大きな島で、全国で14番目に大きく、せたな・江差からフェリーが出ています。人口は約2690人です。
島の基幹産業は、古くから水産業が盛んで「夢の島」「宝の島」と呼ばれ、明治末期まではニシン漁が主体でしたが、近年はイカやホッケの近海漁業や、ウニ、アワビを中心とした磯根漁業が主であり、その豊富な海の幸を求めて観光客が増え、水産業と観光業に力が注がれています。
奥尻港湾、奥尻空港の整備、江差・せたな間の定期フェリー就航など、交通面を中心に島の生活環境の整備も進んでいましたが、平成5年の「北海道南西沖地震」で壊滅的な被害を受けました。当時、島の再建は絶望的といわれましたが、全国からの物心両面からの温かい支援や協力によって町民が一丸となって復興に立ち上がり、策定した「奥尻町災害復興計画」に沿った防災対策をはじめとする復興をわずか5年間で果たすことができ、平成10年に「完全復興宣言」をするに至りました。その後も「災害に強い町」を基調にまちづくりを進め、歴史に裏打ちされた先人の苦労や偉業を尊びながら、豊富な水産資源や貴重な観光資源を活かした奥尻町の更なる発展と、ここに住む町民の幸福を願いながら現在に至っています。

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店舗情報

離島キッチン 札幌店


営業時間 : 11:30〜22:00
ランチタイム : 11:30〜14:30  L.O.14:00
ディナータイム : 18:00〜22:00  フードL.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30
※ お食事時間以外もお買い物はできます。
定休日 : 月曜日、月初または月末日(棚卸し休み)
※ 月曜日が祝日の場合は営業、翌日火曜日ランチタイムが休みとなります。


住所 : 札幌市北区北11条西1丁目1-25 [Google Maps]
TEL : 011-374-7233 札幌店ご予約受付フォーム
運営主体:NPO法人 利尻ふる里・島づくりセンター





JR札幌駅北口から徒歩10分
地下鉄南北線 北12条駅 1番出口から徒歩5分