今泉にひっそりと佇むヒノキ造りの門が印象的な一軒家。——

生い茂った森の脇の細長い路地の奥にある福岡店。長崎県対馬のとんちゃん焼きや、壱岐のあおさの出し巻きなど、九州の島を中心に日本全国の島の恵みをお届けしております。島の焼酎、日本酒はもちろんのこと、島オペレーターなどのカクテルもご堪能いただけます。
店舗写真

※離島キッチン福岡店は、島根県・海士町観光協会が運営しています

福岡店の今月の島

長崎県・小値賀島(おぢかじま)

九州本土から西へ、およそ五〇キロメートル。
博多港からフェリーで約五時間でアクセスできる、
福岡からでも身近な島の一つです。

「小値賀」の由来は、遡ること約一三〇〇年前。
奈良時代初期に書かれた『肥前国風土記』に、
景行天皇が志式嶋(現在の長崎県 平戸市志々伎)の行宮にお見えになった際
「遠くにあるが近くに見える」と申されたと記述があり、
近島(値賀島)と呼ぶようになる。以降、第一の島を小近(小値賀島周辺)、
第二の島を大近(仲通島、及びそれ以南の島)と称するようになった。
現在では小値賀島のみ、当時の名前のまま呼ばれている。

海中火山の噴火によってできた島は平坦な土地を形成し、
遠浅な海では、幕府に認められるほど海産物に恵まれています。
その五島灘に面した島では、ブランド化されたイサキやタチウオ、
サザエ、アワビなどが取引され、畑では肥沃で水はけの良い赤土と
絶えず海から吹く潮風により、稲作をはじめ、落花生や実えんどう、ア
ールスメロン、ミニトマトがすくすくと育てられている。

ほとんどの食材を島内消費している小値賀島は、お裾分けが盛んに行われています。
余ったものを分けるのではなく、海の幸や山の幸など自然からいただく「福」を、
お世話になっている相手に渡す。お福分けとも呼ばれる一つひとつの想いが、
輪のように巡り巡っているのです。そんな小値賀島から分けていただいた、
自然の恵みや郷土の味を存分にお楽しみ下さい。

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店舗情報

離島キッチン 福岡店


営業時間 :
11:30〜14:30 L.O. 14:00
18:00〜22:00 フードL.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30
定休日 : 火曜日
※ 火曜日が祝日の場合は営業、翌日水曜日が休みとなります


住所 : 福岡市中央区今泉2丁目1-75-1 [Google Maps]
TEL : 092-406-4151 福岡店ご予約受付フォーム
運営主体:一般社団法人海士町観光協会





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