今泉にひっそりと佇むヒノキ造りの門が印象的な一軒家。——

生い茂った森の脇の細長い路地の奥にある福岡店。長崎県対馬のとんちゃん焼きや、壱岐のあおさの出し巻きなど、九州の島を中心に日本全国の島の恵みをお届けしております。島の焼酎、日本酒はもちろんのこと、島オペレーターなどのカクテルもご堪能いただけます。
店舗写真

※離島キッチン福岡店は、島根県・海士町観光協会が運営しています

福岡店の今月の島

福岡県・宗像大島 / 地島

宗像市神湊からフェリー「おおしま」で約20分、旅客線「しおかぜ」なら約15分。周囲16.5km、人口約700人という、福岡の離島の中で最大の島、大島。平成29年7月「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコ世界文化遺産に登録され、1 年が過ぎた今も、宗像大社中津宮・沖津宮遙排所のある大島には、国内外問わず多くの観光客が足を運んでいます。 宗像大社中津宮は「七夕伝説発祥の地」と言われ、鎌倉時代から七夕祭の神事が行われています。旧暦の7月7日に近い8月7日に行われる七夕まつりは、島民皆が大切にしている行事のひとつです。 そんな大島で滞在するうち、すれ違う人皆が互いに声を掛け合い思いやり、生活している姿をみて、都会にない「当たり前」がここにはあるんだと気づかされました。「神守る島」として島民が古くから大切に守ってきた歴史や文化、また大島のためにという思いで島に尽力する若者。そのふたつの思いが交差し、より魅力ある島へと変化し続けている途中なのです。
宗像市神湊から北北東に5キロの場所に位置し、フェリー「ニューじのしま」で約15分。 周囲9.3km、人口約170人の小さな島、地島。恵み豊かな海に囲まれた地島の主な主要産業はウニ、わかめ、アワビ等の漁業。玄界灘と響灘がぶつかり合い潮の流れの早い浅瀬を島の漁師さんは「曽根(そね)」と呼びます。品質の良い天然のわかめが育つため、50年以上も前から素潜りで漁が行われてきました。ここで育つわかめは、見た目はなめらかだが歯ごたえがよくその美味しさは絶品。毎年、宗像大社を通じて皇室に献上されています。 漁村留学も盛んに行なわれており、島外の子供たちを1年間島に招いて共同生活を体験します。「子供は島の宝、子供が島からいなくなったら島がなくなる」と言い、地域一体となり、成長を見守り育てていく姿がそこにはありました。一見、強面な漁師さんたち。終始笑顔で島の料理を教えてくださった食堂のおばちゃん。 この島で出会った方々の内に秘めた「強さ」や「優しさ」を食材を通して感じて頂けたら幸いです。
今月のフェアでは、福岡県宗像市大島・地島2つの島にスポットを当て、それぞれの島の歴史、食材をお届けいたします。 ちょっとこの夏、足をのばして島旅に出掛けてみませんか?

詳しく見る

店舗情報

離島キッチン 福岡店


営業時間 :
11:30〜14:30 L.O. 14:00
18:00〜22:00 フードL.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30
定休日 : 月曜日
※ 月曜日が祝日の場合は営業、翌日火曜日が休みとなります


住所 : 福岡市中央区今泉2丁目1-75-1 [Google Maps]
TEL : 092-406-4151 福岡店ご予約受付フォーム
運営主体:一般社団法人海士町観光協会





西鉄天神大牟田線・地下鉄七隈線 薬院駅から徒歩5分
地下鉄七隈線 渡辺通駅から徒歩9分
地下鉄七隈線 天神南駅から徒歩 12 分