今泉にひっそりと佇むヒノキ造りの門が印象的な一軒家。——

生い茂った森の脇の細長い路地の奥にある福岡店。長崎県対馬のとんちゃん焼きや、壱岐のあおさの出し巻きなど、九州の島を中心に日本全国の島の恵みをお届けしております。島の焼酎、日本酒はもちろんのこと、島オペレーターなどのカクテルもご堪能いただけます。
店舗写真

※離島キッチン福岡店は、島根県・海士町観光協会が運営しています

福岡店の今月の島

宮崎県・島浦島

かつて「イワシの舞う島」と呼ばれた、宮崎県の離島・島浦島。島の読み方は「しまうらとう」で、島の人は「島野浦(しまのうら)」「しまんだ」と呼んだりもしています。面積 2.84 k㎡、人口約 840 人、浦城港から島浦島までフェリーだと 20 分、高速船だと 10 分。福岡からのアクセスは、高速バスで延岡駅へ、市営バスで延岡駅から浦城港へ、浦城港からフェリー、もしくは高速船で訪れることができます。
島浦島は、昔から漁業や水産加工業で栄えてきました。いわしが大漁に水揚げされ、漁業が盛んな島野浦島は、「いわしの舞う島」と呼ばれます。島の周りには、世界最大規模のオオスリバチサンゴをはじめ、数百種類のテーブルサンゴが群生するなど、魚が棲むには抜群の環境です。まき網漁業ではイワシ、サバ、キビナゴなどが水揚げされ、現在の養殖業ではカンパチ、シマアジ、マダイなどの養殖がされています。島浦島の魚の特徴は、魚独特の魚臭さがなく、旨味をしっかり味わうことができること。島の周囲には黒潮が流れています。潮の循環がよいため、魚がストレスを感じることなく育つのです。
また、観光としては、高さ 186 m の島内にそびえる「遠見場山(とんばやま)」から島浦の景色を一望できます。11 月に開かれる伝統的なお祭り「島野浦神社秋季大祭」のケンカ神輿では、神輿と太鼓台がぶつかる圧巻の迫力を見に、島外から多くの観光客が訪れます。そして、島浦島は江戸時代の参勤交代の休息の地としても重要な役割を持っていました。延岡藩の藩主が江戸に向かう途中で「休憩所(茶屋)」で休息を取る、延岡藩の城主が交代するときの「城明渡し」で幕府の使者が寄港するなど、江戸時代における大事な拠点でした。この参勤交代の際に入ってきた他の地の様々な文化が今でも島浦の地には残っています。
今回のフェアでは、島の未来を考える島の若者たちで結成された「漁業後継部」、島の民泊「遊季」の協力のもと、島浦島に伝わる郷土食を中心に島浦島の魅力をお届けしようと思います。島浦島の美味しい魚をいろいろな形で、美味しくお召し上がりください。

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店舗情報

離島キッチン 福岡店


営業時間 :
11:30〜14:30 L.O. 14:00
18:00〜22:00 フードL.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30
定休日 : 月曜日
※ 月曜日が祝日の場合は営業、翌日火曜日が休みとなります


住所 : 福岡市中央区今泉2丁目1-75-1 [Google Maps]
TEL : 092-406-4151 福岡店ご予約受付フォーム
運営主体:一般社団法人海士町観光協会





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