札幌店の今月の島

「長い命の島」沖縄県・与那国島

与那国島は、フィリピンからの黒潮海流がぶつかる日本最初の地。荒々しい海域に位置する与那国島は渡航がむずかしく、「どなん(=渡難)の島」と呼ばれてきました。渡るのが難しいからこそ、島外の人々は与那国について様々に想像したことでしょう。
与那国島は沖縄県の八重山諸島に属し、日本の最西端の島。みなさんはどのようなイメージを持つでしょうか。有名なところだと Dr. コトー診療所のロケ地になっています。
札幌から直線距離で 2600 キロ以上離れた島の食材は、何といってもマグロと長命草!北海道にはホッケやソイ、鮭など豊富な海の幸がありますが、日本最西端の島の長命草は、1 株食べると 1 日寿命が伸びるんだとか…。雪も積もってきましたが、今だけは長い冬のことは忘れ、南の島に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

今月の夜の特別献立(札幌店)

長命草の白和え

長命草は、ビタミンにミネラル、食物繊維、ポリフェノールと
栄養がぎゅっと詰まった食材で、青汁の原料にもなっています。
独特な苦味がある長命草ですが、
白和えにするとさっぱり美味しくお召し上がりいただけます。

マグロと長命草のポテトサラダ

みんな大好きなポテトサラダ。
与那国島のマグロを
長命草入りのポテトサラダに混ぜこみました。
まずは一口、宴の初めにぴったりの逸品です。

マグロの人参しりしり

スライサーで細くおろした人参と、
卵を炒めた沖縄の郷土料理。
与那国語で人参をおろしたものを
「どぅりんまい」と言います。
与那国近海でとれたマグロをつかった
家庭の味をご賞味ください。

長命草のひらやーちー

ヒラヤーチーは沖縄の方言で、
こちらの言葉だと「平焼き」を意味します。
実は屋久島のとろろも入っていて、もっちりした食感と
長命草のアクセントをお楽しみください。

マグロと長命草のポテトチーズ春巻き

与那国島のマグロと長命草のポテトサラダをチーズで包み、
さらにそれを長命草で包んで揚げています。
トロトロの中に長命草の苦味がある、
ちょっと大人の春巻きです。

「長い命の島」沖縄県・与那国島の場所