日本橋店 特別企画

愛知県・日間賀島フェア

名古屋から一番近い島

presented by 離島キッチン

愛知県の日間賀島はタコとフグの島とも言われております。
実はシラスも有名で、国内の漁港単位の水揚げ高では、日本一となっております。

今⽉の島・愛知県・⽇間賀島
愛知県・三河湾に浮かぶ⽇間賀島は、知多半島先端の師崎港から約 2.4 ㎞。
名古屋から師崎港までは電⾞・バスを乗り継ぎ 1 時間。そこから⾼速船に乗ると 10 分程で到着します。
⽇間賀島には全国でも珍しく、島をぐるっと⼀周できる道があり、のんびり歩いて散歩しても 2 時間ほど。
朝⽇・⼣⽇を眺められるビーチ、海と空を独り占めできるハイジのブランコや島の⼦どもたちや観光で訪れた⽅のタイルアート。
秋には家の軒先や港に⼲したタコの姿や、海を綺麗に掃除している漁師さんたちの姿。
海に囲まれた綺麗な景⾊と、島ならではの⾵景を楽しみながら歩いていると、島の⼈たちのいつもの⽇常に出会う事ができます。
「タコとフグの島」とも呼ばれている⽇間賀島は、1 年を通して豊富な海の幸を楽しむことができます。
平⾙、タコ、しらすなど⽇間賀島の恵みを存分に味わえるメニューをご⽤意いたしました。

夜の特別メニュー

〇⼭盛りしらすのアヒージョ

たくさんの森の栄養が流れ込む三河湾は豊かな漁場。
島のしらすは、⽔揚げされてすぐ加⼯されるため、鮮度は抜群。
低脂肪でカルシウムを多く含むしらすは体にもうれしい⾷材。
栄養たっぷりのしらすを⼭盛りにアヒージョに仕上げました。

〇⽳⼦の天ぷら(⼩3本)

島の⽳⼦は⾝がしまっていて、柔らかい⾷感が特徴。
旬を迎える⽳⼦を丸ごと天ぷらにしました。
⽇間賀島の海苔の天ぷらも⼀緒にどうぞ。

〇タイラギ(たいら⾙)のバター焼き

⼤きいもので約 30 ㎝を超えるタイラギは、尖ったほうを海底に突き刺すように⽣息しています。
⾙殻に負けず⾙柱も⼤きく、たてとよこで切り⽅を変えると違う⾷感も楽しめます。
春から初夏にかけて旬のタイラギをバター焼きにしました。
⾙の⾷感とバターが絡まるジューシーな味わいです。

〇こぼれシラスの冷奴

⽇間賀島の浮かぶ三河湾は、しらす漁も盛んです。
ふっくらとしたしらすに島ラー油をかけて。
お酒がすすむ逸品です。

〇タコ飯(⼀⼈前〜)

季節にとらわれず年中味わうことのできる、⽇間賀島名物タコ。
ぷりっとした⾷感とタコの旨味を、シンプルに味わえるタコ飯でどうぞ。
⽣姜のアクセントが効いています。卓上で炊き上げてお出しします。
できたてのほかほかご飯をお召し上がりください。

〇しらすアイス

しらすソフトクリームは、島で有名なご当地グルメ。
しらすの塩気とバニラの⽢さが絶妙にマッチして、やみつきになるデザートです