鹿児島県三島村フェア in 東京 〜島直送の食材と島限定販売の幻の焼酎「みしま村」を楽しむ〜
鹿児島県三島村フェア in 東京
presented by 離島キッチン
○竹島(人口68名)
三島村の玄関口。その名の通り竹に覆われた島です。
赤や白の絶壁が紺碧の海とのコントラストを美しく引き立てます。
○硫黄島(人口114名)
三島の中心に位置するダイナミックな島。噴煙を上げ続ける活火山硫黄岳と、島の周囲から湧き出し続ける温泉が「生きている地球」を印象付けています。
○黒島(人口184名)
三島の中で最も古く大きな島です。天然記念物に指定された植物群落もあり、「ミニ屋久島」とも呼ばれる森と水の豊かな島です。
焼酎みしま村と一緒に、竹島・硫黄島・黒島の島直送の食材を使ったお料理を味わい、三島村を感じてください。都市ではなかなか口にすることのできない三島村の食を通して、三島村の情報を発信していきます。
令和元年5月1日初蔵出しの島内製造の貴重な焼酎「みしま村」を全員に振る舞います。
(ディナー利用者限定)
■三島村について
鹿児島市から南西へ100〜150kmの洋上に点在する、竹島、硫黄島、黒島の三つの島から成る小さな村。人口は3島合わせて366人(2020年1月1日時点)。それぞれ、全く違う表情を見せる島々は三島三様です。
カーフェリーの村営船みしま(週4回就航)で、鹿児島港より竹島まで約3時間、硫黄島まで約3時間40分、黒島までは約5時間です。
○竹島(人口68名)
三島村の玄関口。その名の通り竹に覆われた島です。
赤や白の絶壁が紺碧の海とのコントラストを美しく引き立てます。
○硫黄島(人口114名)
三島の中心に位置するダイナミックな島。噴煙を上げ続ける活火山硫黄岳と、島の周囲から湧き出し続ける温泉が「生きている地球」を印象付けています。
○黒島(人口184名)
三島の中で最も古く大きな島です。天然記念物に指定された植物群落もあり、「ミニ屋久島」とも呼ばれる森と水の豊かな島です。
■焼酎「みしま村」について
令和元年5月1日に初蔵出し! 初年度4千本島内限定販売!
「島を元気に」「新たな雇用の場を」「島の暮らしを支えたさつまいもで焼酎を」「島で焼酎をつくりたい」みんなの想いが実り、離島の小さな村に全国的にも珍しい公設公営の焼酎蔵が誕生しました。
芋焼酎では非常に珍しい青果用品種の「ベニオトメ」を使用したことで、一般的な芋焼酎用原料の品種「コガネセンガン」と比べ、口に含むと、芋焼酎特有のさつまいも(ベニオトメ)を蒸した時のふんわりとした柔らかい香りと麹(黒麹)由来の香りが特徴として現れます。
呑み込もうとすると、ベニオトメ特有の小豆のような香り、綿菓子の様な甘く、ほのかにイチゴやサクランボを思わせるフローラルな甘い香りへと変化します。
■食材について
大名筍・紅乙女・ツワブキ・黒島みかん・メジナ(クロ)・アオリイカなど、島外で滅多に食べることができない、商品化されていない食材をメインで提供します。
お客様にアンケートにご協力いただくことで、お客様の声が直接商品開発に繋がりますのでぜひご協力ください。
(※食材は予定です。漁や生産の状況により、変更になる場合がございます)