IDEA KITCHEN PROJECT

11月の企画

三重県・答志島フェア

presented by 離島キッチン

答志島は、鳥羽の港から 2.5 km の沖合に浮かぶ、伊勢湾最大の島です。答志・和具・桃取という 3 地区に分かれて人々は暮らしています。
島の周囲は潮流が速く、季節ごとに伊勢湾と太平洋を行き来する魚が絶えません。島に住む約 2400 人のうち 8 割が漁業に関わっている、海とともに生き、自然によりそいながら独特の文化を育んできた島です。

伊勢志摩一帯で一番の漁獲量を誇る答志島では、季節ごとに様々な漁が行われます。春は、わかめ漁や海苔漁の真っ盛り。港にずらりと並んで作業されている姿は圧巻の光景でした。この秋には、脂がたっぷりのった「答志島トロさわら」がブランド化。口の中で柔らかくとろけます。

海上安全や大漁を願う祭りや寝屋子制度など古くからの慣習が色濃く残っており、細い路地が迷路のように入り組む漁村の路地裏を歩くと「まるはち」が書かれた家々や「じんじろ車」を押すおばあさんなどを目にすることができます。

「なんもない島だけど」と笑う島のみなさんが答志島のことをとても大切に思っている、そんな人々の結びつきが強く温かな島から、採れたての海の幸をお届けします。

企画者の紹介

離島キッチン

今月は学生や異業種の方々とのコラボ企画はお休みです。
現在、企画制作中ですので、次回を楽しみにお待ちください。

今月の昼の特別献立

ウタセエビの鍋焼きうどん定食

大ぶりなウタセエビの素揚げがのった
あつあつの鍋焼きうどんです。
肌寒いこの季節に身体の温まる一品です。

今月の夜の特別献立

答志島珍味 3 種盛り

牡蠣の浜炊き、えびの佃煮、生しらすの塩辛の 3 種盛り。
牡蠣の浜炊きはふっくらとしていて旨味が凝縮されています。
エビの佃煮はエビの食感と程よい甘辛さがくせになる味わいです。
生しらすの塩辛はつるっとした食感でお酒のお供にぴったりです。

アカモクのちりめん出汁仕立て

最近、健康食品として注目されているアカモク。
生活習慣病予防や美肌効果が得られるといわれています。
ねばねばシャキシャキとした食感を
ちりめん出汁とともにお楽しみください。

焼き牡蠣「桃こまち」

島の西側、桃取の海は潮の流れが速く栄養が豊富です。
そんな海で育った牡蠣「桃こまち」は
桃のように瑞々しく甘みのある濃厚な味わいです。
そんな「桃こまち」をじっくりと焼き上げました。

答志島トロさわらの竜田揚げ

今が旬で脂がたっぷりとのったトロさわら。
この秋、ついにブランド化されました!
口の中で柔らかくとろける答志島トロさわらを
醤油ベースの漬けだれで竜田揚げにしました。
トロさわらの旨味が口の中で広がります。

ウタセエビの素揚げ

答志島の飲み屋では、枝豆ではなく
ウタセエビの素揚げが山盛り出てきます。
甘みの濃い答志島のウタセエビをシンプルに素揚げにしました。
頭から尻尾までまるごと食べることができます。
サクサクとした食感をお楽しみください。

答志島トロさわらのゆず昆布鍋

島の漁師さんが一本一本丁寧に釣り上げた
答志島のトロさわらは身の状態もよく、脂ののりが最高です。
ほんのりゆずの香る鍋出汁で、
トロさわらのふっくらとした食感をお楽しみください。

海鮮佃煮とちりめん出汁のごはんセット

いわしの稚魚である「かちり」、エビ、のりの佃煮は
ご飯によく合い素材の旨味を味わうことができます。
伊勢湾産しらすから取ったちりめん出汁をかけて
お茶漬けとしてもお楽しみいただけます。