IDEA KITCHEN PROJECT

7月の企画

奄美群島フェア

食と酒と唄で感じる奄美の夏

presented by 今月のIDEA KITCHEN PROJECTは休止しております。

多様性と希少性を併せ持つ森や美しい珊瑚礁が広がる海など、世界に誇る豊かな自然が広がる奄美群島。その豊かさは、世界自然遺産候補地としても注目されるほどです。また奄美には、大和と琉球の影響を受けた文化がグラデーションを織りなし色濃く残っています。島唄や八月踊り、神へ祈る伝統行事や郷土料理など島人が育んできた文化もまた、どこにもない、奄美だけの豊かさのひとつです。そんな奄美群島の魅力を体験していただくべく、今月は、郷土料理の鶏飯や豚骨などのお食事をご用意する他に、奄美出身の有名アーティストや現地の生産者をお招きし、「食」と「酒」と「唄」をテーマにしたイベントを開催いたします。

Topic1.『奄美の食と酒と唄の夜会【第一夜】』

唄者(シマ唄の唄い手)として若手のトップを走る里 歩寿(さと ありす)さんをお招きし、シマ唄を楽しみながら奄美群島のお食事とお酒を堪能していただきます。
奄美育ちの料理と酒と唄声で、まるで島にいるような特別な夜をお楽しみください。

Topic.2『奄美の食と酒と唄の夜会【第二夜】』

奄美群島出身の豪華なゲストをお迎えして、奄美の夜を堪能していただきます。
◉Session1. 奄美の地ビールを飲み比べ!奄美はなはなエール生産者によるビールトークと奄美群島のふるさと納税について
◉Session2. 奄美大島出身歌手:我那覇美奈の生歌ライブ
◉Session3. 奄美の黒糖焼酎飲み比べ!焼酎の達人から教わる深い味わい方
◉Session4. しまんちゅのむんばなし(フリートーク)!

Topic3.『あまみ島一番コンテストの受賞商品限定販売』

観光客に好まれる商品づくりや土産品の開発、地域資源を生かした特産品製造に向けた関係者の意識向上を目的に奄美群島観光物産協会が開催する「あまみ島一番コンテスト」。過去の受賞商品から選りすぐりの食品・工芸品を一堂に集め、特別販売いたします。

企画者の紹介

今月のIDEA KITCHEN PROJECTは休止しております。

【special thanks】
今月の奄美群島フェアは奄美の関係者の方々にご協力をいただき、企画をいたしました。
このような貴重な機会を与えてくださった、奄美はなはなエールの泰山祐一様、長寿創生研究所の原田尚樹様、イベントへ出演していただく奄美出身アーティストの里歩寿様、我那覇美奈様、奄美大島にしかわ酒造の富澤洋靖様、あまみ島一番コンテストの参加事業者様へお声かけいただいた奄美群島観光物産協会の皆様、ならびに本企画を告知いただいております首都圏の奄美郷友会の皆様に心から感謝いたします。

今月の夜の特別献立(一部)

冬瓜の煮物(奄美大島)

島では「シブリ」とよばれる夏野菜ですが、「冬まで保存できる」その名の由来の通り、正月料理にも使われます。シンプルな煮物で旬の味わいをお楽しみください。

島野菜の喜界島ごま和え(喜界島)

国内で消費される白ごまは実は99%以上が輸入品で、その希少な国産ごまの日本一の生産地が喜界島。ミネラル豊富な土壌で育った風味と香りを、旬の島野菜とともに。

島野菜のきび酢漬け(加計呂麻島)

サトウキビの絞り汁を自然発酵させて造るきび酢は、400年以上の歴史を持つ「唯一の天然醸造酢」です。栄養価も高くさまざまなアレンジができますが、今回は島野菜を漬け込んでその旨味を引き出してもらいます。

島豚と島野菜のグリル(奄美大島)

奄美の肉といえばまずは豚。骨付きの肉を豪快にグリルしました。

鶏飯(奄美大島)

薩摩支配時代、役人をもてなすためにつくられたといわれる郷土料理。ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、漬物、ねぎ、海苔などをご飯にのせ、鶏ガラのスープをかけて完成します。島では給食でも出されるため、現在でも子どもから大人まで愛される奄美の代表食。

島豚味噌とたまごおにぎり(奄美大島・徳之島)

薄焼き卵でごはんを包むたまごおにぎりは、島人のお弁当の定番。『奄美の食と文化』の著書もある久留ひろみさんのレシピによる島豚味噌とともに。

南国果実のデザート(奄美大島・加計呂麻島)

すもも、パッションフルーツ、マンゴー。季節の南国果実をデザートにしてお届けします。

黒糖焼酎「たかたろう」(喜界島)

平成28年度「あまみ島一番コンテスト」で最優秀賞に輝いた、爽やかでフルーティーな味わいのすっきりとした黒糖焼酎。その名は古い方言で「梅雨明けの空に立ち上る入道雲」を意味するといわれています。