神楽坂店の今月の島

宮崎県/島浦島フェア

「イワシの舞う島」、宮崎県の離島・島浦島。

島の読み方は「しまうらとう」「しまうらしま」、
島の人は「島野浦(しまのうら)」、「しまんだ」と呼んでいます。
面積は、2・84平方キロメートル、人口約840人、
浦城港から島浦島までフェリーで20分、高速船で10分。
島浦島は、昔から漁業や水産加工業で栄えてきました。
いわしが大漁に水揚げされ、「イワシの舞う島」と呼ばれています。
島の周りには、数百種類のテーブルサンゴが群生するため、魚が住むには抜群の環境です。
島の周囲には黒潮が流れているため、潮の循環が良く、
魚がストレスを感じることなく育ちます。
今回のフェアでは、そんな美味しいお魚を存分に楽しんでいただくため、
福岡店で好評だった献立をご用意しました。
キビナゴ、アオアジ、カンパチに鯛。
特に金寿カンパチは穏やかで潮通しが良い漁場で育ったおすすめの一品です。
神楽坂店初、宮崎県の離島。新しい出会いをお楽しみください。

今月の夜の特別献立(神楽坂店)

きびなごのきんぴら(田作り)

島浦島の「きんぴら」という料理は、いわゆる田作りのこと。
島で水揚げされた小さいきびなごを使って島のお母さんたちが
甘辛く味付けしました。

あげみ(魚のすり身あげ)

島浦島名物のあげみ。
お魚のすり身揚げのことをいいます。
作り方の特徴は、重曹(タンサン)を入れてふっくらさせていること。
今回はピリ辛味とごぼう味の二種類をご用意いたしました。

金寿カンパチのお造り

三十年以上も前からお魚を養殖する結城水産さんのカンパチ。
穏やかで潮通しの良い漁場で育つカンパチは身がいきいきとしています。
新鮮なカンパチをお刺身でどうぞ。

鯛茶漬け

参勤交代の寄港地でもあった島浦島。
藩主をもてなすために作られたのが鯛茶漬けです。
茶漬けといえども、お茶をかけないことが特徴。
魚の切り身を漬けにして、熱々ごはん、卵とともに
お召し上がりください。

宮崎県/島浦島フェアの場所