福岡店の今月の島

長崎県・五島列島 福江島

福岡からは、フェリー、旅客機、どちらでもアクセス可能な島です。フェリーだと博多埠頭 第二ターミナルより「太古」が出ています。博多を23:45に出発して福江には翌朝8:15に到着します。新しい船で、とても快適な船旅を楽しめます。また、長崎からの船のルートもあります。旅客機ですと、福岡空港を出発してわずか40分で福江空港に到着します。移動時間に時間をかけたくない方はぜひご検討ください。
さて、福江島は面積が326.43㎢と五島列島で最大。国内でも11番目の大きさの島となります。観光の種類も豊富にあります。島の西側にある標高461mの父ヶ岳(ててがたけ)を最高点にして400前後の山々がつなっており、海岸線はリアス式海岸が広がっています。日本でもかなり珍しいペルーの涙が採れる「鬼岳(おんだけ)」、日本の夕陽百選に選ばれた「大瀬崎断崖」があります。
五島といえば隠れキリシタンのイメージの方も多いと思います。福江島にも14のキリスト教会が存在しています。中でも「堂崎天主堂」は資料館も兼ねていて、弾圧の歴史やキリシタンの方々の苦闘の歴史を具に感じるものとなっております。長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連はユネスコの世界遺産登録を目指しています。ぜひ一度訪れていただきたいスポットです。
食文化も非常に豊かで、島内産のもので賄えるだけの豊富な食材が揃います。そんな福江島で見つけてきた島の人気者をお届けするのが今回の福江島フェアです。ぜひゆったりとした島時間をお過ごしください。

今月の夜の特別献立(福岡店)

かつおの生節

テル鮮魚さんの生節は、五島椿などの原木で一本一本じっくり丹念に燻しあげます。
原木を使うことにより短時間で一気に高温にして
直火で焼きながら旨みを閉じ込め、火加減を弱めながらじっくり燻します。
心までほぐされるような、優しい味わいのあてです。
まずはそのまま味わっていただいて、お好みで一味マヨネーズをお使いください。

ニク勝のコロッケ

富江地区で絶大な人気を誇るニク勝のコロッケがついに登場します。
じゃがいも、ミンチともに五島産。
その甘い味わいは、ニク勝のお母さんの手作りのまま。
手作業での製作のため、入荷数が少ない商品となっております。

タコの味噌漬け

五島産のマダコを使用し、味噌の香りがほんのり香ります。
お砂糖、醤油、みりんとお味噌。
嚙めば噛むほどに味わいと甘みが広がります。

五島うどんの地獄炊き

地獄炊きとは、沸騰したお湯の中でぐつぐつと
うどんだけを煮ていく、五島うどんの名物的な食べ方です。
鍋からそのまま召し上がっていただくスタイルでご提供します。

五島三菜の煮物

JA五島さんが作っている、切り干し大根、人参、ひじきの乾燥品、五島三菜を煮物にしました。
ほっこりとしたその味は、島のお母ちゃん、おばあちゃんの家庭の味を思い出します。
染み渡る甘みは白米のよき相棒です。

五島豚ソーセージのソテー

40年も前から完全無添加で作っているソーセージ。
肉よりも高いソーセージっておかしくないですか?
という五島牧場さんの言葉を思い出します。
その味わいはまさに本物。完全無添加。
本物のソーセージとは、こんな味だったのかという事を知るためにも、
ぜひ一度食べていただきたい逸品です。

きらりちゃんとバニラアイス

この石焼きいもは、無農薬で自ら栽培するところから始まります。
その綺麗な黄金色とねっとりとした食感、余韻の長い甘みが特徴です。
バニラアイスとの相性は最高の組み合わせです。

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