福岡店の今月の島

隠岐諸島/中ノ島(海士町)

島根半島の北方の40~80キロの日本海に浮かぶ隠岐は、住民の住む4つの大きな島と、
他の約180の小島からなる諸島です。円形で最も大きな島を島後、
西南方向の西ノ島、中ノ島(海士町)、知夫里島の3島を島前と呼びます。総面積は350平方キロで、
人口は約2万3千人です。昭和44年に、それまでの4郡1町11村が隠岐郡一郡となり、現在の町村数は、
隠岐の島町、海士町、西ノ島町、知夫村の3町1村です。隠岐は、国賀海岸や白島などに代表される雄大で
美しい自然景観を誇っています。また暖流と寒流が交差するため、オキシャクナゲやナゴランなど
特有の花や希少植物が豊富で、学術的にも貴重な地域です。このため、民謡でも「隠岐は絵の島、花の島」
と唄われています。今回のフェアでは離島キッチンとの関わりが深い
島前にある海士町(中ノ島)の食材を使用したメニューを提供いたします。

今月の夜の特別献立(福岡店)

岩牡蠣「春香」 1個

隠岐の清浄な海域で 3 年間じっくり育てられた「海士のいわがき春香」は 3 ~ 5 月に水揚げされます。
ー55℃のCAS凍結で冷凍してあるので 1 年を通して爽やかで芳醇な甘みを楽しめます。

白イカのお造り

島根県隠岐諸島・海士町近海で、夏から秋にかけて獲れる白いか(剣先いか)です。
甘みが多くモチモチした食感の白いかです。釣り上げてから短時間での鮮度の良い状態でCAS凍結します。

アジフライ 3 枚

島で獲れる真鯵をフライに仕上げてあります。
小さいですが、鯵の旨味が濃い絶品アジフライです。

寒シマメゲソ唐揚げ

寒シマメ ( スルメイカ ) のゲソを海士町産の米粉を使って唐揚げにしました。
米粉は玄米そのままを乾式粉砕した生玄米粉を使用し、
ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養素が、白米に比べて多く含まれています。
風味も玄米を使用したことにより米の香りを感じます。

イカゲソのゴロ焼き

寒シマメの「ゲソ」と「肝」を使っています。
プリプリとした食感のゲソは柔らかく、肝とオリジナル醤油ダレとバターを加えた
濃厚な味です。ホイル焼きで提供いたします。

寒シマメの耳の肝醤油漬け

寒シマメ ( スルメイカ ) の耳の部分を肝醤油に漬けてあります。
新鮮でシャキシャキとした食感は身の部分とは違う食感です。
お酒にもご飯にも合う逸品です。

イカの子酢味噌和え

寒シマメ 1 杯からごく少量しか取れない希少な子 ( 卵巣)を
海士町産ねぎと一緒に酢味噌で和えた逸品です。
新鮮なイカの子の濃厚な甘味と旨味があります。

隠岐諸島/中ノ島(海士町)の場所