2017年08月06日
献立紹介
【島のデザート二種(ボラ・水まんじゅう)】北海道・奥尻島
このパフェは南西沖地震の後に復興を手伝ってくれた人た
コーヒーゼリー・プリン・アイスクリームの合わさる様が
文 佐藤 友洋
写真 幸 秀和
2017年08月06日
献立紹介
このパフェは南西沖地震の後に復興を手伝ってくれた人た
コーヒーゼリー・プリン・アイスクリームの合わさる様が
文 佐藤 友洋
写真 幸 秀和
2017年08月06日
献立紹介
新鮮なほっけを奥尻島の方に教えていただいたレシピでつ
「揚げる・煮る・焼く」という三つの異なっ
それぞれの味の違いをお楽しみください。
文 佐藤 友洋
写真 幸 秀和
2017年08月06日
献立紹介
茎わかめとは、わかめの葉の芯の部分。コリコリとした独
栄養豊富で、カロリーはほとんどないヘルシーな食材です
今回はシンプルにサラダに仕上げました。
文 佐藤 友洋
写真 幸 秀和
2017年08月06日
献立紹介
島を代表する鮮魚でもある「ほっけ」。
今回はこのほっけを独自の方法でぬかにつけ焼き上げまし
ほどよい塩味が効いた濃厚な味わいは、ご飯や日本酒のお
文 佐藤 友洋
写真 幸 秀和
2017年07月01日
献立紹介
小値賀島の郷土料理である大根の胡麻酢和えを、特産品である落花生ペーストの和え物にしました。風味豊かな落花生のまろやかな味わいをビールや、焼酎でお召し上がりください。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年07月01日
献立紹介
日に4回干し洗いを繰り返して作られるところてんは、独特の臭みがなく、すっと食べられます。
小値賀風に甘く味付けされた、だし醤油とごまだれでお召し上がりください。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年07月01日
献立紹介
小値賀島は遠浅な海に囲まれ、幕府に認められるほど海産物に恵まれています。
そこで採れるあおさを、だし巻き玉子に仕上げました。
口当り優しい玉子の食感と、風味の良いあおさはどんなお酒にも合います。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年07月01日
献立紹介
factory333で作られる魚醤は、どんな料理に入れても良い万能調味料です。
そんな縁の下の力持ちを、卵かけご飯でシンプルに。
食事の〆に是非お召し上がり下さい。
文 白戸 優太
写真 幸 秀和
2017年06月07日
献立紹介
非常にアクが少なく、獲れたては生でも食べられる程。
その昔、薩摩藩の殿様(大名)しか食べられないほど貴重だったことから、
この名前がついたといわれています。
学名は「リュウキュウチク」と呼ばれ五〜六月が旬です。
今回は島全体を竹林が覆う、竹島の旬の筍をご用意しました。
文 辻原 真由紀
写真 幸 秀和
2017年06月07日
献立紹介
一年を通して三島村でよく食される料理です。
自生のボタンボウフウは島内のいたるところで見つけることができ、島の人たちはそれぞれ、とっておきの調達場所を知っています。
体質改善に効果のある栄養素を豊富に含むため、
「命を長らえる草=長命草(ちょうめいそう)」とも呼ばれます。
島の方おすすめの風味豊かな新芽をお召し上がりください。
文 辻原 真由紀
写真 幸 秀和