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2018年08月05日

学生島物語

日間賀島だより(二)

こんにちは。本日の担当も、明治大学政治経済学部3年の藤田です。

最後に向かったのは、ハイジのブランコです!
これがまた幻想的で、、、。どれくらいの時間がたったかわかりません。

ただしこれが現実。

そうこうするうちに、夕飯時が近くなり宿まで歩いていると、、、、

漁師さんたちが、なにやら七輪で魚を炙り、ビール片手に団欒しているではありませんか!!
「いいね〜あったかいね〜!島らしいなあ〜」なんていいながら、横道を通ろうとすると「おい!お姉さんなにしてんの!たべてかないかい!」


驚きました、、、
ええええ!!と嬉しさと驚きの顔で慌てる私たちをよそに漁師さんたちは空のビール瓶ケースを裏返して私たちの座る場所をみんなでせっせと作り始めてくれていす、、、。

正直、宿の夕ご飯の時間近づいてるけど、、、大丈夫かな、、そんなことを考えながら団欒に混ぜてもらってたわいのない話をわいわいわいすることに!話の途中で「どこ泊まってるの?」と聞かれたものですから「吉浜荘さんにお世話になります!」と言うと

「あーー、あいつのとこか!電話するからこっちまで車で迎えこさせるべ」とあれやこれやとすぐに話は進み、、、気が付いたころには、大将が車で私たちを迎えにきてくださいました。これが島らしさかと一同驚愕です。
(大将さん、お忙しいところ、本当にありがとうございました!)

そこでいただいたキンキンのビールととり貝の干物焼きのコリコリとした食感はこれからもずっと忘れられない思い出です。
(漁師さんいわく、東京では「トリ貝」は出回らないそうです)
そんなこんなでやどに到着したころにはもう夕食18:00。テーブルには次々に料理が運び込まれます、、、
平貝のフライやワタリガニ、鯛のおつくりにアサリの甘たれ煮。他にもたくさんの料理が大きなテーブルに並びます。

民宿のおかみさんにつくり方や食材についてインタビューしながらご飯を食べ進めてゆきます。どれもこれも本当においしい。また20歳になって、初めて名前を聞く食べ物もいくつかあって、貴重な夜でした。この感動を東京の皆さんと共有するのに「これなら東京でも再現できるかな、、、」そんなことを話し合いながら過ごしました。

女将さん、大将さん、本当にごちそうさまでした!

島で過ごす時間は、新鮮な空気や食事を摂取できるだけでなく新しいものや出会いに溢れている素晴らしい経験であると認識できた感動しっぱなしの一日でした。

藤田